ボルヴィックの特徴
ボルヴィック（原産国フランス）
ボルヴィックはヨーロッパには珍しい硬度60の軟水で、
「ボルヴィックロック」と呼ばれる安山岩を含む火山帯特有の地層のフィルターでゆっくりとろ過されたナチュラルミネラルウォーターです。
硬度60で飲み口がまろやかなボルヴィックは、日本人にも飲みやすく人気があるナチュラルミネラルウォーターです。
１９２７年に水源があることが発見され、１９５８年にボルヴィック社が設立されました。
日本では１９８６年に無殺菌のナチュラルミネラルウォーターの輸入解禁により販売が開始されました。
フランス中部のオーヴェルニュ地方の北端にある緑濃く美しいボルヴィック村。
フランス中部オーヴェルニュ地方は、ビュイ・ド・ドーム、カンタル、オート・ロワール、アリエの４つの県から
なり、北のアリエ県を除く南部３県は全て山岳地帯で、マッシフ・サントラルと呼ばれています。
フランスの中では珍しく変化に富んだ地形をもつこの地方は、昔の火山活動でできた湖や渓谷がいたるところにあり
スパリゾートとして有名。
水源地はおよそ４０００ヘクタール、東京ドーム約８５０個分の広さです。
１００ｍｌの成分は、ナトリウム1.16mg、カルシウム1.15mg・マグネシウム0.8mg・カリウムは0.62mg、phは7.0です。
500ml×24本で約2480円で購入できます。１本当たり104円です。
口コミの評判を見ると、飲みやすい、おいしいお水だと思います。癖がなくて、変な匂いもないですね。
海外でも売っていることが多いので、旅行先で迷ったら、間違いなくこちらを購入します。と上々です。
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